【長野県中信地域で最もクオリティーの高いコーティング!】

松本市からボルボV70のガラスコーティング「超・高性能ボディバリア塗装アークバリア21」のご依頼です。
すり傷や経年劣化、塗装剥がれでだいぶ古い印象ですが、まだまだ乗りたい!との事で当社にお越しくださいました!
「大事な愛車にまだまだ乗るため、全体をリフレッシュさせたい!」との事。
素敵ですね(^^♪

当社お勧めの「超・高性能ボディバリア塗装アークバリア21」を施工しました。

【ガラスコーティングのメリット】※ガラスコーティングの類似品にはご注意ください。

1. 重厚感ある輝き。
2. 5年以上もボディ塗装を色褪せから守る。
3. 酸性雨・塩害・埃を跳ね返す。
4. 手掛けワックス一切不要です。
5. 洗車機もOK!
6. キズに強く、劣化や汚れの原因を未然に防ぎます。

沢山のメリットがあります~いつでもお気軽にご相談くださいね!

※詳しくはこちらもご覧ください⇒「超・高性能ボディバリア塗装アークバリア21」

ガラスコーティングを施工する前に、以下の修理と塗装も行いました。

●ボンネット(鳥のフンによって塗装が侵されてしまっていました)
●左フロントフェンダー(擦り傷)
●左ミラー(擦り傷)
●フロントバンパー(クリヤー劣化による剥げ)
●ルーフモール(クリヤー劣化による剥げ)

▼ヘッドライトは、表面のクリヤーが剥げて曇っています。

ヘッドライトは取り外し、
研磨 ⇒ クリヤー塗装 ⇒ 磨き という作業をしていきます。(後程、コーティングもします)

次に、ボンネットの塗装剥がれの修理をします。
塗装の剥がれている部分は、ペーパーで研磨し、サフェーサーを塗布します。

サフェーサーはパテのスプレー状の様なもので塗膜の硬度を上げ、水を通しにくくするため防水・防錆効果があります。
また、上塗り塗装の仕上がりも良くなります。

サフェーサーが乾いたら、もう一度研磨します。
同時に塗装範囲全体を研いで足付けします。足付けが不十分ですと塗装はがれの原因となってしまいます。

次に上塗り塗装に入ります。
塗装ブース内でマスキングを行い、調色した色を塗ります。

調色した塗料をスプレーガンという器具にいれて上塗り塗装します。
一度にべったりと塗装せずに、数回にわけて塗装します。
最初はパラパラ塗装することで、ハジキなどを防ぎます。
サフェーサーの色をきちんと隠し、またムラが出ないように慎重に塗装していきます。

▼フロントバンパーも足付けを行い、上塗り塗装します。

▼ルーフのモールも取り外し、クリアーの剥がれを補修し、上塗り塗装します。

▼調色した色をスプレーガンに入れ、数回に分けて吹き付け、塗装します。

▼ボディーのついでにホイールもしっかりとコーティングします。

全ての塗装が乾いたら、ボディーの全面磨きになります。

ボディコーティングの流れ

1/洗車をし、ボディに付着している鉄粉や油分、汚れをしっかりと落としきります。

2/コーティングする前に下地を丹念に整え、繊キズなどを除去。限りなくフラットに近い鏡面状態に仕上げておきます。

3/研修を経た専門スタッフが特殊技術でボディ表面に「アークバリア21」をコーティングします。

4/最後に独自に開発した仕上げ剤を用い、塗り込んだガラスコーティングの表面を整えます。

5/ガラス皮膜がボディを完全に包み、フロントガラスなみの光沢と水切れを実現します。

▼綺麗に仕上がりました~(*^_^*)

今回はガラスコーティングの他にも、ヘッドライトのLED化や、内装トリムの修理など、さまざまなお仕事を頂きました。

外装だけでなく、お車の全体的なリフレッシュとなり、お客様にも大変喜んで頂きました。

本日はご入庫頂き誠にありがとうございました。
またいつでも気軽にご来店下さいね!

※ こちらのお客様のガラスコーティングの感想はコチラ!

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